葬儀でお坊さん派遣のサービスを知ったのですが、これは画期的なことだと感じて、
アメリカ大統領の歴史と同様に重要だと思ったのです。
葬儀や仏教の歴史は大変に古いために、様々なしきたりや伝統があり、
新たな試みに対しては反発があるのも事実です。
アメリカ大統領の歴史を見れば、同じ国民の意見が激しく対立して、
南北戦争が勃発したこともありました。
現代にあっては、無益な争いを避けるために、協調しながら政治を行うこともあります。
お坊さん派遣の実情を見ても、葬儀の簡略化や寺院の後継者不足の問題も重なるため、
現代に適応するサービスとなっています。
今後も紆余曲折がありそうですが、就任演説を行うアメリカ大統領のように、
お坊さん派遣に関しても明確な意見を表明することが大切です。

アメリカ大統領の歴史は1789年に始まり、現在まで連綿と続いていますが、
千葉のリフォームと同様に改革を行ってきました。
就任時には聖書に手を当てて、宣誓をしてから演説を行うことで、
国民に向けて決意を表明します。
千葉のリフォームに関しても、施主に向けて分かりやすい説明をして、
両者が納得した上で施工を行ないます。
現在の大統領の任期は2期までとなっていますが、
フランクリン・ルーズベルト大統領の場合には、1933年に就任してから
4期にわたって歴任しました。
ところが、戦後には法律が変わり、2期までに限定されるようになったのです。
千葉のリフォームに関しては、竣工からの期間に合わせる形で、
臨機応変に改修できるメリットがあります。

自分の携帯電話を買取してほしいとインターネットで買取の業者を探していると、
国内よりも国外での買取の方が、高く買い取ってくれる場所がありましたので、
その中の一つのアメリカで携帯買取をしてもらいました。
丁度旅行に出かける予定もありましたのでこれはチャンスでした。
買取にはパスポートが必要であったりと準備は大変でしたが準備が終わると
かなりスムーズに事が進んでいきましたので、楽に携帯買取をしてもらえました。
海外でも日本の機種は人気らしく、高く買い取ってもらえましたのでうれしかったですし、
買取してもらった際に受け取ったお金は、アメリカの旅行で有効活用できたので、
とても満足のいく旅行にできたと感じています。

アメリカ大統領選が過熱しています。
施工図屋さんの間でも話題になっているようで、関心の高さを窺い知ることができますね。
大統領選は、当然国のトップを決める大事なものです。
人々はどの候補者に希望を託すか真剣に考え、一票を投じています。
この時期のアメリカは大統領選一色で、すこしお祭り騒ぎな要素もあるようです。
日本では、誰がトップになっても同じというような意識が根付いてしまい、
それが投票率の低下に繋がっている原因ともいえそうですが、
アメリカでは家族ぐるみで選挙について考え、親子で意見をかわすこともあるほどです。
アメリカの大統領が誰に決まるのかは、日本の経済や国交にも大きな影響があるので
目が離せないですね。

先月から今月頭にかけて、方々の学校の文化祭めぐりをしてきました。
土日はだいたい学園祭にいましたよ(笑)。
大人になっても十分楽しめるし、食べ物も意外とおいしいし安い、
ここ数年ハマっています。
週末はジャズフェスに行こうかと思っております。
秋はイベントが多くて楽しいですね。
さて、とあるインターナショナルスクールでも文化祭的な催しがあると聞き、
先週行ってきたのですが、アメリカの歴代大統領の描かれた
不思議な看板デザインに目を奪われました。
何を表現していたのかは最後まで分からずでした。

看板王国のHPはこちら
https://www.kanban-oukoku.com/

先日の強風で実家の屋根瓦が飛んだらしく、
何とかしろと母から電話が掛かってきたのです。
どうも和室の壁に漏水が起きているみたいで、
水漏れと言えば水道屋、と考えたのだろうけど…。
配管の不具合なら対応できるけれど、屋根の補修となると話が別、
と言っても母は聞いてくれず…。
テレビでヒラリー・クリントンのニュースを見ながらダラダラすごしていたはずが、
一転電話口の母のお小言に付き合う週末になってしまったのでした。

医療関係に勤める友人は数年前に国際結婚し、
アメリカで働きながら結婚生活を送っています。
もともと英語は堪能なんですが、日本の医療機関で働いていた経験を生かして
アメリカでも同様の仕事を得られるなんて、本当に優秀で尊敬しています。
今彼女は治験薬概要書の作成を仕事にしていますが、
それ以外にも医療翻訳の仕事を日本とアメリカの間で行っているようです。
趣味でブログもやっているのですが、私がアメリカ大統領のネタを依頼したら、
すごく興味深い記事を書いてくれました。
今後が楽しみ！

樹木医を目指している友達が図書館で勉強しているというので、
様子見がてら差し入れに行ってきました。
勉強を邪魔するのも悪いので、きりが良くなるまでロビーでテレビを見て待っていたら、
ヒラリー・クリントンが2016年の大統領選に正式立候補を表明したというニュースが。
オバマさんがアメリカ大統領になったのが確か2009年。
日本の総理大臣に比べたら長い任期を務めているとはいえ、
アメリカの大統領も結構コロコロと変わるものなんだな、と思ってしまいました。

たまの選挙にすら忙しくて行けない事もある私ですが、政治にはそれなりに関心があります。
きっかけは、井之頭病院の待合室で知り合ったアメリカ人。
彼は国政に対してしっかりとした意見を持っていて、
アメリカ大統領選挙はもちろん下院選、上院選等も毎回しっかり参加しているそう。
支持政党の事や歴代大統領の事も自分の考えを持った意見を聞かせてくれて、
すごく刺激を受けました。
日本の政治家に対してこんなに意見を言える国民って少ないと思う。
見習わなければならない姿勢です。

会社の同僚はアメリカ人、単身日本で働いています。
日本に帰化しているわけではなく、国籍はアメリカなのですが、
彼らと話していて面白いのは選挙への考え方。
日本人はあまり選挙に関心があるとは言えない所ですが、
アメリカの国民はみな熱心に選挙活動に参加するようです。
先日も家に彼を招いて食事会をしたのですが、選挙の話で盛り上がりました。
妻はと言えば、最近購入したおすすめベッドを彼に自慢してご満悦。
センスがアメリカ人のそれと近いのか、彼も妻の趣味を大絶賛でした。

戦後70年の節目ということと、
安保法案の強行可決と今年は多くの日本人が以前の年に比べて
戦争というものを意識した年となりました。
しかし、その一方で戦争を経験していない現在の日本人では、
本当にアメリカと戦争があたっという実感が持てないということもわからなくもないことです。
マスメディアでは連日、米カルチャーの流れ合間に、戦争・紛争の報道、
また合間にテレビ台の通販などのどうでも良い情報。
毎日これだけ玉石混載しつつ米に傾向した情報ばかり浴びていては、
過去の歴史は遠のくばかりです。
私程度では、確証することはできませんが、
多くの史実が伝えるのは日米の戦争の火蓋を切ったのは真珠湾ではなく、
他でもない米大統領ルーズベルトだということです。

いとこが度入りのカラコンを通販で購入すると聞きました。
どこで買うのか尋ねたところ、海外から個人輸入をするそうで、
シンガポールから発送されるとのこと。
いくら安いからと言っても危険じゃないかと心配して連絡してみたところ、
いとこの友人がカラコンの個人輸入でかなり不良品が混ざっていたと聞いたので
日本のショップで買うとのこと。
評判がいいところならまあ、大丈夫かもしれませんが、
心配なら安心料と思って日本で買う方が良いですよね。

川崎で注文住宅に関する打ち合わせがあり、車で現地へ向かう途中、
ラジオからオバマ大統領の支持率が落ちているというニュースが流れてきました。
大統領就任時はアメリカで初の黒人大統領ということで歴史的にも注目を浴びた彼も、
メディアの興味が薄れた頃からか、徐々に人気に陰りが見えてきたように思います。
人気のある間は良い話が目に止まりやすいものですが、
少しでも弱みを見せるとつつかれるというのはどこのメディアも同じなのでしょうか。

アメリカ大統領と言えば、思い出すのがリンゴの木の話です。
リンゴの木を切ってしまったワシントンは、正直に謝ることで父親に褒められるのですよね。
私は幼少期も今も、どちらかというと失敗を隠してしまう所があるので、
正直に相手に伝えると言う事が難しいのは良くわかります。
今日も仕事で小さなミスがあったのですが、指摘されてつい知らないふりをしてしまいました。
その後ギター教室で渋谷に出たのですが、一日嫌な気分を引きずってしまい、
自分の為にも正直が一番だなぁと思いました。

来月あたりに引っ越しを予定しており、
前々からあこがれている武蔵小杉の賃貸マンションを探しています。
３軒の不動産サイトを探しまくっているのですが、
希望する立地＆間取りの条件が武蔵小杉では見つかりません…。
最初は「ここだ」というところがあったのですが、
さすがに人気の地域だけあり、問い合わせても契約済みとのこと。
来月が更新時期なのですが、なんとかいいところを見つけたいなあ。
休暇は引っ越しのために空けてあるのに肝心の物件が見つかりません。

サーフィン初心者の基本グッズの一つに防水時計を入れることをおすすめしたいのですが、
というのも海のスポーツは楽しさに紛れて疲労を感じにくいから。
陸もそうではありますが、海での事故はより死亡率が高いので
特に初心者は気をつけたいもの。
防水時計を装備して時間管理をすることが大事だと思います。
そんな話をサーフィン初心者の友人にしたら時計を早速探すとのこと。
時計で検索したらニクソンというショップがヒットしたらしくまったく関係ないのに
「大統領」というワードが紐づいてたらしい(笑)。

日本人は占いが好きな人が多いという話ですが、
アメリカの大統領夫人も占星術などの占いで
いろいろ決めたりすることもあるらしいです。
レーガン大統領の時代のファーストレディであるナンシーも
夫のスケジュールを占星術で決めていたそうです。
国民の反応は「そんな占いで大事なことを決めるなんて」ということだったらしいですが、
もっと昔は占いで政治を行っていたという記述もありますからね。
電話占いが当たると言ってもオバマ大統領は利用しないかな(笑)。

先ほどのニュースアメリカ情報局の「盗聴問題」を読んでました。
オバマ大統領から「同盟国の間で再び行われることはない」
という確約を得たとフランス大統領府が発表したらしいです。
盗聴といえば知人の娘さんが一人暮らしをすることになって、
「便利屋」に盗聴器チェックをお願いしたらしいです。
便利屋って引っ越し・掃除の手伝いそんなイメージが強かったのですが、
今は盗聴器調査だけでなく墓参りや留守番までやってくれるんですね。
ビックリしました。

先日ネットで「アメリカで交通事故を起こした場合」という記事を読んで、
流石告訴大国だなぁと感心（？）しておりました。
事故直後は「自分の過失を認めない」というのはお国柄のように思いました。
あ、これは日本でもあるかな？
これは考えられませんが相手との個人情報交換とか。
その後は警察に連絡後交通事故の専門家（保険会社や弁護士）に連絡とありました。
気になって調べてみたら日本でも交通事故に強い弁護士の方がいらっしゃる。
アメリカだけでなく、今はどこでも専門家である方が
話し合いに参加するようになってきているのですね。